小説でもキバっていこう
ニコ動配信の仮面ライダーキバもついに最終回
相変わらず昼ドライダーだなーと思いつつやっぱ面白い作品。
せっかくなんでざっと紹介とか感想とか。
相変わらず昼ドライダーだなーと思いつつやっぱ面白い作品。
せっかくなんでざっと紹介とか感想とか。
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ただし小説版をな!

例によって平成ライダー小説版だけあってTV版とは結末も設定がだいぶ違います
まとめると
・キバットやタツロットがいない
・太牙ニーサンがいない
・ガルル以外のアームズモンスターがいない
・過去イクサなし
・エンペラーフォームもダークキバもサガも登場なし
・名護さんが初期の遊び心を持たないまま進む
・音也が過去イクサがないためかよりチート化
などなど。
平成ライダーの小説版なら設定違うことならよくありますが、
キバの象徴ともいえるキバットが一切登場しないというのはだいぶTV版とは違う印象になります。
キャラの性格は基本変わりませんが前述の通り過去に行かないため名護さんが最後まで初期のファンガイア絶対殺すマンのまま。草加辺りに近いところがあります。小説版キバでもトップクラスで印象や結末が違うキャラとなっております。
それ以外のキャラは概ねTV版に近く、音也とゆりと真夜の昼ドラよろしくドロドロ三角関係、渡と深央のじれったい関係、音也と次狼の友情、などなどはしっかり抑えてます。
チェックメイトフォーも「チェックメイトフォー」としては登場しません。しかしルークやビジョップと思われるファンガイアは登場します。
また後半から影が薄くなった静香がしっかりとヒロインしてたりなぜ渡の洋館に来てヴァイオリンを習い始めたのか、両親について、などTV版で謎だった部分をしっかり保管しております。
小ネタで豆腐を掴めない刑事がドラマにいたなどわかる人ならニヤッとなるシーンなどもちらほらと
TV版の謎の部分を保管し、なおかつ違った話を展開していくなどキバ好きなら読んでおいて損はないと思います

例によって平成ライダー小説版だけあってTV版とは結末も設定がだいぶ違います
まとめると
・キバットやタツロットがいない
・太牙ニーサンがいない
・ガルル以外のアームズモンスターがいない
・過去イクサなし
・エンペラーフォームもダークキバもサガも登場なし
・名護さんが初期の遊び心を持たないまま進む
・音也が過去イクサがないためかよりチート化
などなど。
平成ライダーの小説版なら設定違うことならよくありますが、
キバの象徴ともいえるキバットが一切登場しないというのはだいぶTV版とは違う印象になります。
キャラの性格は基本変わりませんが前述の通り過去に行かないため名護さんが最後まで初期のファンガイア絶対殺すマンのまま。草加辺りに近いところがあります。小説版キバでもトップクラスで印象や結末が違うキャラとなっております。
それ以外のキャラは概ねTV版に近く、音也とゆりと真夜の昼ドラよろしくドロドロ三角関係、渡と深央のじれったい関係、音也と次狼の友情、などなどはしっかり抑えてます。
チェックメイトフォーも「チェックメイトフォー」としては登場しません。しかしルークやビジョップと思われるファンガイアは登場します。
また後半から影が薄くなった静香がしっかりとヒロインしてたりなぜ渡の洋館に来てヴァイオリンを習い始めたのか、両親について、などTV版で謎だった部分をしっかり保管しております。
小ネタで豆腐を掴めない刑事がドラマにいたなどわかる人ならニヤッとなるシーンなどもちらほらと
TV版の謎の部分を保管し、なおかつ違った話を展開していくなどキバ好きなら読んでおいて損はないと思います
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Posted on 2015/11/29 Sun. 11:32 [edit]
Category: 仮面ライダー -
劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
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ニンニンジャーに続いてドライブの方の感想を
泊進ノ介 / 仮面ライダードライブは市民をロイミュードの脅威から守るために日々戦い続けてい。そんなある日、ロイミュードに向けて撃ったはずのトレーラー砲が進ノ介の意思に反して付近の施設に向けて発射され、大きな被害を与えてしまった。原因はベルトさんの異常だったが、すぐに正常に戻るもその内部には何か制御できないものが確認されていた。
一方、進ノ介は自らを進ノ介の息子と名乗る青年・泊エイジと出会う。2035年の未来からタイムロードシステムを使ってやってきたエイジは、進ノ介に「ドライブドライバーの暴走をきっかけに、今から1年後の2016年に世界がロイミュードに支配される。その全ての元凶は、クリム・スタインベルトだ」と警告する。進ノ介は困惑するが、それからまもなく未来からやってきた仮面ライダーダークドライブが、進ノ介とエイジを抹殺しに立ち塞がる。それどころか、戦闘中に施設に大被害を与えてしまったばかりか現場から逃走したことを理由に、進ノ介は警察から全国指名手配の対象にされてしまった。
「仮面ライダー3号」に続き、時間に関する事件で、今回もなかなか進ノ介を追い詰めていく絶望感を味合わせるものでした。
大切な相棒であるベルトさんを進ノ介は失ってしまい、それでも諦めず前へ進み、超デッドヒートドライブへと変身するなど、仮面ライダーWの「運命のガイアメモリ」や最終回での左翔太郎が仮面ライダージョーカーとして必死に戦う姿を思い出します。そういえばドライブの脚本は三条陸さんだったなーと改めて思い出しました
また今回は本編の作風もウィザードまでの平成第二期に戻ったのもあって、ディケイド~フォーゼまであった新ライダー先行登場、ウィザードまであった劇場限定フォームなども用意されていました。
新ライダー、ゴースト。第一印象はベルトうるさいでしたw
いつものごとく唐突に現れ、去っていきました。
しかし今回、ゴーストはドライブと出会っていないんですよね。霧子と現さんが目撃した形でした。MOVIE大戦ではどういった感じで絡むか気になるところです(気が早い)。
劇場限定フォームはタイプスペシャル。ダークドライブを思わせるスタリッシュな造形でした。
ドライブとダークドライブの力が融合して誕生した形態でして、過去と未来が融合したもの。
少々ネタバレになりますが、所謂ラスボスであるロイミュード108も過去と未来で融合してパラドックスロイミュードへと超絶進化を遂げたので過去と未来が融合した力同士で戦うラストバトルとなります。
ん?過去と未来が一つに・・・ディケイド龍騎編の鎌田だこれ!
個人的にも大満足でした。が、結構さらっと語られていましたが、本編で蛮野にベルトさんが奪われたことでベルトさんが暴走をして今回に事件に繋がる感じだと思うんですが、もう少し詳しく語られて欲しかった部分もありました。そして本編の悪クリムは結局何だったのか…?と言う謎を生んでしまったりもしてました。
そしてみんなが気になってると思われる泊エイジの母にして進ノ介と結婚することいなる女性についてですが、エイジのある一言ですぐにピンとくると思います。ラストシーンも直接は言われてはいませんが、答えは明かされます。
何よりパンフレットのインタビューでも答えを言っちゃってるようなもんですw
なにはともあれとても面白かったです。かなり興奮して燃える作品でした。期待して観に行った甲斐がありました。これから観る人も楽しみにして観に行けると思います。
ニンニンジャーに続いてドライブの方の感想を
泊進ノ介 / 仮面ライダードライブは市民をロイミュードの脅威から守るために日々戦い続けてい。そんなある日、ロイミュードに向けて撃ったはずのトレーラー砲が進ノ介の意思に反して付近の施設に向けて発射され、大きな被害を与えてしまった。原因はベルトさんの異常だったが、すぐに正常に戻るもその内部には何か制御できないものが確認されていた。
一方、進ノ介は自らを進ノ介の息子と名乗る青年・泊エイジと出会う。2035年の未来からタイムロードシステムを使ってやってきたエイジは、進ノ介に「ドライブドライバーの暴走をきっかけに、今から1年後の2016年に世界がロイミュードに支配される。その全ての元凶は、クリム・スタインベルトだ」と警告する。進ノ介は困惑するが、それからまもなく未来からやってきた仮面ライダーダークドライブが、進ノ介とエイジを抹殺しに立ち塞がる。それどころか、戦闘中に施設に大被害を与えてしまったばかりか現場から逃走したことを理由に、進ノ介は警察から全国指名手配の対象にされてしまった。
「仮面ライダー3号」に続き、時間に関する事件で、今回もなかなか進ノ介を追い詰めていく絶望感を味合わせるものでした。
大切な相棒であるベルトさんを進ノ介は失ってしまい、それでも諦めず前へ進み、超デッドヒートドライブへと変身するなど、仮面ライダーWの「運命のガイアメモリ」や最終回での左翔太郎が仮面ライダージョーカーとして必死に戦う姿を思い出します。そういえばドライブの脚本は三条陸さんだったなーと改めて思い出しました
また今回は本編の作風もウィザードまでの平成第二期に戻ったのもあって、ディケイド~フォーゼまであった新ライダー先行登場、ウィザードまであった劇場限定フォームなども用意されていました。
新ライダー、ゴースト。第一印象はベルトうるさいでしたw
いつものごとく唐突に現れ、去っていきました。
しかし今回、ゴーストはドライブと出会っていないんですよね。霧子と現さんが目撃した形でした。MOVIE大戦ではどういった感じで絡むか気になるところです(気が早い)。
劇場限定フォームはタイプスペシャル。ダークドライブを思わせるスタリッシュな造形でした。
ドライブとダークドライブの力が融合して誕生した形態でして、過去と未来が融合したもの。
少々ネタバレになりますが、所謂ラスボスであるロイミュード108も過去と未来で融合してパラドックスロイミュードへと超絶進化を遂げたので過去と未来が融合した力同士で戦うラストバトルとなります。
ん?過去と未来が一つに・・・ディケイド龍騎編の鎌田だこれ!
個人的にも大満足でした。が、結構さらっと語られていましたが、本編で蛮野にベルトさんが奪われたことでベルトさんが暴走をして今回に事件に繋がる感じだと思うんですが、もう少し詳しく語られて欲しかった部分もありました。そして本編の悪クリムは結局何だったのか…?と言う謎を生んでしまったりもしてました。
そしてみんなが気になってると思われる泊エイジの母にして進ノ介と結婚することいなる女性についてですが、エイジのある一言ですぐにピンとくると思います。ラストシーンも直接は言われてはいませんが、答えは明かされます。
何よりパンフレットのインタビューでも答えを言っちゃってるようなもんですw
なにはともあれとても面白かったです。かなり興奮して燃える作品でした。期待して観に行った甲斐がありました。これから観る人も楽しみにして観に行けると思います。
Posted on 2015/08/08 Sat. 21:35 [edit]
Category: 仮面ライダー -
仮面ライダー龍騎
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【あらすじ】
西暦2002年。街では、人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司は、ある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。その時真司は、鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、モンスターと呼ばれる怪物を見る能力を得る。その後突然ミラーワールドに吸い込まれた真司は、そこでライダーの一人である「仮面ライダーナイト」に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知る。
やがて真司は、モンスターや仮面ライダーのことを詳細に知る女、神崎優衣が語った情報を元に、モンスターのドラグレッダーと契約、そのパワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護ることを誓う。
だが、ナイトに変身する秋山蓮は、真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。そして次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視し、攻撃する者ばかりだった。ライダー同士の戦いは、既に始まっていたのだった。
言わずと知れた今までの仮面ライダーの常識をぶち壊した異色作品。最近だと後の仮面ライダーシリーズだけでなく「魔法少女まどか☆マギカ」などを始め龍騎を参考にしたような作品が多いので色んな人が影響を受けさせたのがわかります。
ニコニコ動画にてどういう経緯かはわかりませんが全話期間限定無料配信してくれてたので、これはありがたいので全話見てきました。僕は劇場版とTVSP版は見ましたが本編は全話見れたわけじゃなかったので。2月22日までなので焦りましたが(笑)
とりあえず感想は結論を言うと素晴らしいですね。複数のライダーがいたり、ライダー同士で戦ったり、時間がループしてたりなどいろんな作品の先取りしてたりなど前述のとおり昭和ライダーやクウガ、アギトまであった仮面ライダーの常識を見事に破壊してくれてましたね。ライダー同士で戦うことは昭和ライダーやアギトでもありましたが、それは誤解や特訓などあくまで事情があり一時的なもの。この作品はライダーが本気で殺し合うのが当たり前ということ。仮面ライダーは正義でなく、純粋な願いを叶えたい者たちであるということ。当時見てたちびっ子はぽかーんとなってたことでしょう。
この作品の良いところはただシリアスだけでなく、ギャグも混ぜてるところですね。夏のギャグ回含めギャグのセンスもいいんですよ、なんか癒やされるというか笑えるというか。
しかし終盤になるとギャグもはさまず怒涛のシリアス続きで、最終回前に主人公の一人である龍騎が脱落・死亡してしまいますんでこれはショックを受けさせてくれます。もう一人の主人公にして2号系ライダーでもあるナイトが最後のライダーになりますが最終的には…
伏線をうまく回収して、個性あるキャラや名言も多く生み出してとても見応えがありました。またいずれ劇場版やTVSP版もまたレンタルしたりして見て行きたいです。
「この戦いに、正義は…ない。
そこにあるのは、純粋な願いだけである。」
西暦2002年。街では、人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司は、ある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。その時真司は、鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、モンスターと呼ばれる怪物を見る能力を得る。その後突然ミラーワールドに吸い込まれた真司は、そこでライダーの一人である「仮面ライダーナイト」に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知る。
やがて真司は、モンスターや仮面ライダーのことを詳細に知る女、神崎優衣が語った情報を元に、モンスターのドラグレッダーと契約、そのパワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護ることを誓う。
だが、ナイトに変身する秋山蓮は、真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。そして次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視し、攻撃する者ばかりだった。ライダー同士の戦いは、既に始まっていたのだった。
言わずと知れた今までの仮面ライダーの常識をぶち壊した異色作品。最近だと後の仮面ライダーシリーズだけでなく「魔法少女まどか☆マギカ」などを始め龍騎を参考にしたような作品が多いので色んな人が影響を受けさせたのがわかります。
ニコニコ動画にてどういう経緯かはわかりませんが全話期間限定無料配信してくれてたので、これはありがたいので全話見てきました。僕は劇場版とTVSP版は見ましたが本編は全話見れたわけじゃなかったので。2月22日までなので焦りましたが(笑)
とりあえず感想は結論を言うと素晴らしいですね。複数のライダーがいたり、ライダー同士で戦ったり、時間がループしてたりなどいろんな作品の先取りしてたりなど前述のとおり昭和ライダーやクウガ、アギトまであった仮面ライダーの常識を見事に破壊してくれてましたね。ライダー同士で戦うことは昭和ライダーやアギトでもありましたが、それは誤解や特訓などあくまで事情があり一時的なもの。この作品はライダーが本気で殺し合うのが当たり前ということ。仮面ライダーは正義でなく、純粋な願いを叶えたい者たちであるということ。当時見てたちびっ子はぽかーんとなってたことでしょう。
この作品の良いところはただシリアスだけでなく、ギャグも混ぜてるところですね。夏のギャグ回含めギャグのセンスもいいんですよ、なんか癒やされるというか笑えるというか。
しかし終盤になるとギャグもはさまず怒涛のシリアス続きで、最終回前に主人公の一人である龍騎が脱落・死亡してしまいますんでこれはショックを受けさせてくれます。もう一人の主人公にして2号系ライダーでもあるナイトが最後のライダーになりますが最終的には…
伏線をうまく回収して、個性あるキャラや名言も多く生み出してとても見応えがありました。またいずれ劇場版やTVSP版もまたレンタルしたりして見て行きたいです。
「この戦いに、正義は…ない。
そこにあるのは、純粋な願いだけである。」
Posted on 2015/02/20 Fri. 18:40 [edit]
Category: 仮面ライダー -
MOVIE大戦フルスロットル
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鎧武編、ドライブ編、どちらもファンなら見とけといえる内容でした。
鎧武編
始まりの男となった葛葉紘太と始まりの女となった高司舞と共にインベスたちを引き連れ、宇宙の果てにある惑星に去ってから暫くの時が流れたところからはじまります。
紘太達がいる星に突如現れた機械生命体・メガヘクスが融合して始まりの男の超絶的な力を持ってしても手に負えないメガヘクスは次なる標的を地球に定め、沢芽市ではメガヘクスの脅威に立ち向かうため、呉島光実が仮面ライダー龍玄として立ち向かいます。しかし、駆紋戒斗に倒された戦極凌馬がメカになって復活!龍玄はデュークに圧倒され、深い傷を負い、呉島貴虎が駆けつけるが彼はもう変身できない。そこにメガヘクスに捕らわれてる舞が力を振り絞りメロンロックシードを復活させ、呉島兄弟が戦いに挑みメカ戦極と決着つけたり始まり紘太さん復活してメガヘクスを倒すには星のコアを壊さなきゃならないというところで終了。
ドライブ編
近頃、世間を騒がす怪盗アルティメット・ルパンことゾルーク東条が人工生命体ロイミュード犯罪を担当する特状課に挑戦状を叩き付けてきた。
最初は久々に人間相手の犯罪に係われると意気込んだ泊進ノ介だったが、東条の人智を超えた犯行に苦戦する。東条は強化ロイミュード・サイバロイドZZZのボディを手に入れており、都市伝説化したドライブを倒して仮面ライダーの称号を盗もうとして、勝手に仮面ライダールパンを名乗った東条はサイバロイドZZZの力でドライブを圧倒、ベルトさんことドライブドライバーは進ノ介の盾となって機能停止して仮面ライダーの名前も盗まれてしまいます。しかしシフトカーたちの励ましもあり進ノ介は前に進みベルトさんも復活、チェイサーとも一時共闘してルパンから仮面ライダーの名前を奪い返せたところで終了。
MOVIE大戦フルスロットル
メガヘクスはサイバロイドZZZと融合し、ZZZメガヘクスに進化した。鎧武メンバーが戦っているところにZZZメガヘクスを追いかけてきたドライブと合流します。ここでお互い名前いいあうんですが紘太さんが自分で「宇宙の神様」とか言うわ昔のノリになってます。ここでメガヘクスはメカ戦極とおなじように戒斗さんも復活するんですが、さすが強者なだけメガヘクスのやり方など全否定し味方になるバナナさん。鎧武とドライブがZZZメガヘクスを倒すためタイプフルーツとドライブアームズとなって戦います。この時お互いの武器の使い方教え合ったりタイプフルーツとドライブアームズがゴツすぎてトライドロンに入りきらなかったり紘汰さんが「もっと早く走れねぇのかよ!」と初期の鎧武を思い出しましたw
最後はメガヘクスを倒したため敵はすべて機能停止して平和を取り戻しました。それはつまりメガヘクスによって蘇ったバロンも機能停止してしまい・・・・・
そして紘汰と進ノ介が握手したりこっそり帰ろうとした紘汰と舞だったけどそうするとわかってた他のアーマードライダー達に見つかってしまい改めて再会するといったところでEDとなりました。
まあ鎧武編はほとんど呉島兄弟が主役でしたね。」とにかくミッチと貴虎がかっこよすぎましたよ。戦極さんと決着つけたりミッチの舞にたいする償いやらTVでの汚名を見事に返上しててよかったです。メガヘクスにとられた極ロックシードを体張って取り戻し紘汰復活して鎧武、龍玄、斬月のトリプルライダーキックはほんと映画館でへんな声ださないよう必死にこらえるぐらい興奮してしまいました。
ドライブ編は某クイズ番組でペプラーさんがネタバレしてしまったベルトさんの秘密が明らかになりました。仮面ライダーの名を賭けてルパンと戦うも返り討ちにあうもそこからのシフトカー達との友情もあり復活するところはひたすらかっこよかったです。ちなみに2号ライダーマッハはEDのあとではなく本編でドライブとルパンの戦いを見ていると言う形で登場していました。
MOVIE大戦フルスロットル編は紘汰さんが完全に昔のノリに戻ってて神様の威厳が消えました。ベルトさんが喋ってるのを見て興奮してる紘汰さんはMOVIE大戦COREの翔太郎が手だけのアンクが喋ってるのを見て興奮してたのと同じような反応でクスッときました。トライドロンに乗ってメガヘクスの中心に突入していくときの二人の会話が分かる人ならわかると思いますがインデペンデンス・デイを思い出しました。
以上がMOVIE大戦フルスロットルの感想でした。
全体的に面白かったですね。ただやはり紘汰さんの格好はいつ見ても笑ってしまいますw あの格好で進ノ介と握手するシーンは新旧ヒーローの握手ですからいいシーンのはずなのに笑ってしまいますねw
とりあえず個人的にはとてもおもしろかったです。ドライブ0話も後ほど観たいと思います
最後に
メカ戦極さんは相変わらずの人なので自分の文章力では書ききれない狂いっぷりなのがいろんな意味で一番の見どころでした。

鎧武編
始まりの男となった葛葉紘太と始まりの女となった高司舞と共にインベスたちを引き連れ、宇宙の果てにある惑星に去ってから暫くの時が流れたところからはじまります。
紘太達がいる星に突如現れた機械生命体・メガヘクスが融合して始まりの男の超絶的な力を持ってしても手に負えないメガヘクスは次なる標的を地球に定め、沢芽市ではメガヘクスの脅威に立ち向かうため、呉島光実が仮面ライダー龍玄として立ち向かいます。しかし、駆紋戒斗に倒された戦極凌馬がメカになって復活!龍玄はデュークに圧倒され、深い傷を負い、呉島貴虎が駆けつけるが彼はもう変身できない。そこにメガヘクスに捕らわれてる舞が力を振り絞りメロンロックシードを復活させ、呉島兄弟が戦いに挑みメカ戦極と決着つけたり始まり紘太さん復活してメガヘクスを倒すには星のコアを壊さなきゃならないというところで終了。
ドライブ編
近頃、世間を騒がす怪盗アルティメット・ルパンことゾルーク東条が人工生命体ロイミュード犯罪を担当する特状課に挑戦状を叩き付けてきた。
最初は久々に人間相手の犯罪に係われると意気込んだ泊進ノ介だったが、東条の人智を超えた犯行に苦戦する。東条は強化ロイミュード・サイバロイドZZZのボディを手に入れており、都市伝説化したドライブを倒して仮面ライダーの称号を盗もうとして、勝手に仮面ライダールパンを名乗った東条はサイバロイドZZZの力でドライブを圧倒、ベルトさんことドライブドライバーは進ノ介の盾となって機能停止して仮面ライダーの名前も盗まれてしまいます。しかしシフトカーたちの励ましもあり進ノ介は前に進みベルトさんも復活、チェイサーとも一時共闘してルパンから仮面ライダーの名前を奪い返せたところで終了。
MOVIE大戦フルスロットル
メガヘクスはサイバロイドZZZと融合し、ZZZメガヘクスに進化した。鎧武メンバーが戦っているところにZZZメガヘクスを追いかけてきたドライブと合流します。ここでお互い名前いいあうんですが紘太さんが自分で「宇宙の神様」とか言うわ昔のノリになってます。ここでメガヘクスはメカ戦極とおなじように戒斗さんも復活するんですが、さすが強者なだけメガヘクスのやり方など全否定し味方になるバナナさん。鎧武とドライブがZZZメガヘクスを倒すためタイプフルーツとドライブアームズとなって戦います。この時お互いの武器の使い方教え合ったりタイプフルーツとドライブアームズがゴツすぎてトライドロンに入りきらなかったり紘汰さんが「もっと早く走れねぇのかよ!」と初期の鎧武を思い出しましたw
最後はメガヘクスを倒したため敵はすべて機能停止して平和を取り戻しました。それはつまりメガヘクスによって蘇ったバロンも機能停止してしまい・・・・・
そして紘汰と進ノ介が握手したりこっそり帰ろうとした紘汰と舞だったけどそうするとわかってた他のアーマードライダー達に見つかってしまい改めて再会するといったところでEDとなりました。
まあ鎧武編はほとんど呉島兄弟が主役でしたね。」とにかくミッチと貴虎がかっこよすぎましたよ。戦極さんと決着つけたりミッチの舞にたいする償いやらTVでの汚名を見事に返上しててよかったです。メガヘクスにとられた極ロックシードを体張って取り戻し紘汰復活して鎧武、龍玄、斬月のトリプルライダーキックはほんと映画館でへんな声ださないよう必死にこらえるぐらい興奮してしまいました。
ドライブ編は某クイズ番組でペプラーさんがネタバレしてしまったベルトさんの秘密が明らかになりました。仮面ライダーの名を賭けてルパンと戦うも返り討ちにあうもそこからのシフトカー達との友情もあり復活するところはひたすらかっこよかったです。ちなみに2号ライダーマッハはEDのあとではなく本編でドライブとルパンの戦いを見ていると言う形で登場していました。
MOVIE大戦フルスロットル編は紘汰さんが完全に昔のノリに戻ってて神様の威厳が消えました。ベルトさんが喋ってるのを見て興奮してる紘汰さんはMOVIE大戦COREの翔太郎が手だけのアンクが喋ってるのを見て興奮してたのと同じような反応でクスッときました。トライドロンに乗ってメガヘクスの中心に突入していくときの二人の会話が分かる人ならわかると思いますがインデペンデンス・デイを思い出しました。
以上がMOVIE大戦フルスロットルの感想でした。
全体的に面白かったですね。ただやはり紘汰さんの格好はいつ見ても笑ってしまいますw あの格好で進ノ介と握手するシーンは新旧ヒーローの握手ですからいいシーンのはずなのに笑ってしまいますねw
とりあえず個人的にはとてもおもしろかったです。ドライブ0話も後ほど観たいと思います
最後に
メカ戦極さんは相変わらずの人なので自分の文章力では書ききれない狂いっぷりなのがいろんな意味で一番の見どころでした。

Posted on 2014/12/13 Sat. 16:04 [edit]
Category: 仮面ライダー -
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